AO・推薦入試の特徴を一言で言うと、点数より人物を評価するということに尽きます。つまり、受験生のやる気やその考え方を評価するのがAO入試なのです。
そのための選考方法は各大学により、様々に工夫がされています。事前の志望理由書を含む数々の提出書類、小論文、集団討論、ディベート、研究発表 面接といったまさに考えうる限りの方法で人物の評価がなされます。当然その準備は必要で、一般入試とは異なる対策が必要となります。
【参考書・問題集って色々あって目移り状態のあなたへ】
今年こそは苦手な教科の克服をしようと考えてはいませんか?そんなあなたに参考書・問題集の選び方を伝授。
勉強をするに当たって欠かせないのが、参考書・問題集などの教材。教材選びに悩んだ経験のある人もいるでしょう。 これらを上手く選べるかどうかで結果に大きな差が出ることを知っていますか。
4月に新学年になると、新しい参考書や問題集を自主的であろうがなかろうが買う機会も多くあると 思います。
まず、一番大切なのは『自分のレベルに合ったものを選ぶ』ということ。○○会の問題集とか、○○への数学だとか受験業界のブランドを持ち歩いても、 それはマスタベーション効きすぎです。
よくあるパターン『難関大学を目指しているからと言って自分のレベルよりも はるかに高いレベルの教材を使おうとする』これは意味が全くありません。
意味がないどころか、内容を全く理解できずに自信をなくし、 勉強のやる気までも削いでしまいますので、逆効果といってもいいくらいです。
教材は自分のレベルに合ったものを! 教材選びはこれが基本です。
受験勉強を一冊の参考書や問題集で終えることなどできるはずもありません。自分のレベルに合わなくなったら買い換えればいいんです。 参考書や問題集の値段なんてたかが知れています。1000円程度。高くても2000円もしないですから。 でも、『自分のレベルに合ったもの』と言われても、それは具体的にどういうもの なのか分からないかも。
具体的にいうと、『自分のレベルに合った』教材を選ぶ基準は 『今の自分のレベルでは解けないが、解説を読めば理解できる』というレベル。
自分が解ける問題や、知っている知識ばかり書いてある教材を使って 勉強をしても、何の成長も学力の飛躍も見込めませんよね。
問題を解いていて正解ばかりですから、いい気分にはなれるかもしれませんが、 それは現状維持にしかなりません。
勉強とは新しい知識を取り入れることです。 ですから、教材は自分の知らない内容が載っているものでなくてはいけません。
でも、いくら知らない内容が載っていても自分が理解できないくらい 難しいものばかりが載っていたら、その知識を取り込めないし、 勉強がイヤになってしまいますよね。
ですから、『知らないけど解説を読めば理解できる』という絶妙なレベルが 最も効果的。
もうひとつ、教材を選ぶ際のポイントがあります。 それは、『説明・解説が詳しいものを選ぶ』ことです。
勉強とは新しい知識を取り入れることですよね。 新しい知識とは、自分にとって未知なものですから、理解するのには 詳しい説明が必要です。
ですから、詳しく説明してくれている教材を選びましょう。 もちろん解説をじっくり読むのは当然のこととして、解説を理解したら、その問題を解きなおすという行動は欠かせません。 たまに、問題と答えしか載ってない問題集がありますが、 そういうのは論外ですよ!(学校でよく使いますよね。) 『自分のレベルに合ったものを』 『解説が詳しいものを』
ポイントは
見栄を張らない。
無理をしない。
ブランドに頼らない。
一冊、二冊でその教科が完成するわけがない。
これを参考に問題集・参考書を選んで勉強に励んでください。